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…渡辺コンサルの独り言…

(2017年1月1日付)

〜年頭のご挨拶と “独り言” の再開について〜

新年明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い致します。

さて、昨年秋から長らくお休みを頂いておりました “独り言” ですが、新年を迎えるこの機会に再開をしようと思います。ただ、来る2017年は16年よりも多忙で、いつまで書けるか不安ではありますが、頑張って書いていきたいと思っています。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今、マネジメントシステム経営研究会で取り組もうと思っている事は、ISO9001 や 14001 をどうしたら企業経営者や組織全体に分かり易く理解して貰うか? という事です。兎に角、規格の意図が理解されていないですね。さらに、マネジメントシステムをどう使えば企業の発展に寄与するのか・・・。これが伝わっていないです。兎に角、使い方が分かってないです。

規格が言わんとしている事は、結局は、間違いの無い仕事をして、お客様に喜んで頂いて、間違い無く売上と利益を出していこう! そのための仕組み作りだと思うのです。

  • リスク = 不確かさの影響をどう削減 ・ 排除し、確かな仕事をしよう! つまり、予防処置。
  • 企業の課題となっている事に取り組んだ結果、新たなビジネスチャンス (機会) を見出そう!

これら取組みは、普通の堅実な経営をやっている企業であれば無意識にやっている筈なのですが、文字にすると難しくて、理解出来ない。結局は、規格要求事項が難しいし、読みにくいし分かり難い。これが全ての原因だと考えています。悪く言えば “諸悪の根源” です。要は、規格は難し過ぎる! これに尽きます。

  1. マネジメントシステムの必要性を経営者や企業に分かり易く理解してもらうには、どうすれば良いのか?
  2. 損益計算書とマネジメントシステムをどう関連付けて考えていくか。
  3. 規格要求事項を満たすという事は、果たしてどういう事なのか。どういうメリットがあるのか?
  4. マネジメントシステムの認証は、企業にとってどのような付加価値があるのか?

特に “4” ですが、ISO 認証を取得するという事は、社会の中でどう評価されているのか。例えば、日本経営品質賞のような社会的な評価を得ているのか? 得られるのか? さらには、企業経営者は 「 ISO 認証取得」 の意味を本当に分かっているのか?

今後、研究会ではこのようなテーマに取り組んでいこうと思っています。また、毎週日曜日! 是非、ご覧下さい。今年も宜しくお願い致します。


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