株式会社 渡辺コンサルティングオフィス
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…渡辺コンサルの独り言…

(2016年3月20日付)

〜社員のモチベーションとMS〜

皆さん、今日は、いよいよ春本番ですね。こちら千葉県北西部は本当に暖かくなってきました。桜の開花のニュースも入ってきたし、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。
この間の木曜日の夕方、少し時間が空いたので、久し振りに新橋から銀座、東京駅八重洲までブラブラと歩いたのですが、何と! 中央通りの銀座8丁目から6丁目に掛けて、両側に大型バスがズラ〜 ッと何台も停車しているではないですか。これは一体何なのか、そう! 中国人の観光客が爆買いに来ているのです。兎に角、もの凄い人数! バスの出発時間待ちなのか、中国人の人達でまさに歩道が埋め尽くされていました。
以前、松屋 (?) があった場所も大型開発で新しい商業ビルの建設中でしたし、4丁目角の日産ショールームも新築工事中でした。世界的なブランドが軒を連ね、銀座はドンドン変容していきます。私は昔、築地の聖路加タワーに職場があり、銀座は日常的に歩いていましたが、以前の銀座は華やかさの中にしっとりとした落ち着きがあり、大人の街でしたね。夕方になるとこれからご出勤のドレスや着物姿の美しい女性達が裏通りを闊歩し・・・。昔の銀座の方が好きです。

さて、無駄話はおしまい。今回のタイトルは社員のモチベーションとマネジメントシステムの関係を書いてみようと思います。それにしても今回は完全に独り言! 私の独断と偏見に貫かれた “独り言” ですから、「いやいや渡邉さん、それは違うでしょう!」 という方が多いと思います。ご立腹される方もおられると思いますが、あくまでも “独り言” ですのでご容赦願います。

私の仕事は、@組織内にマネジメントシステム (MS) を導入し、活用するためのアドバイザー = コンサルタントの仕事 A導入したMSが規格に適合しているか、有効に機能しているかを判断するMS審査員の2つの仕事をしています。この2つの仕事を通じて、ず〜っと以前から思ってきた事があります。それは、「いくらマネジメントシステムを導入しても、それを動かす社員の人達の内発的動機 (要は、やる気) が無ければ、MSは有効に機能しない」 と言う点です。結局、“やらされ感” の中で普段の仕事をし、“やらされ感” の中でMSに関わったとしても何ら良いものは生まれないと思うのです。

良い会社とは何か? これは組織さんによって考え方が違うと思います。私の考えは、以下の2つです。

  1. 社内が活性化され、社員が自発的、能動的に物事を考え、積極的に仕事に取り組む会社
  2. 社員自ら、自社が販売する製品やサービスに惚れ込み、自信を持って顧客に提供する会社

組織を活性化するためには、社長は何をするべきか・・・。法政大学の坂本教授も本に書いておられますが、まず、社員を大切にすることだと言います。( 「日本で一番大切にしたい会社」 より) 社員一人ひとりが遣り甲斐を感じ、使命感を持ち、仕事に取り組むにはどうすれば良いのか。社長は熱意を持ってこの点を毎日毎日考え続け、社員一人ひとりと誠実に向き合い、話合い、皆の想いを汲み取っていく姿勢が大切だと思いますね。

ゴメンなさい。今日も業務多忙につき、超短縮ヴァージョン。また来週。


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