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…渡辺コンサルの独り言…

(2015年8月16日付)

〜研究会を間近に控えて〜

猛暑もようやくヤマ場を越えた感じがしますが、皆様、如何お過ごしでしょうか? 私は、13日 (木) から15日 (土) まで新潟の実家に帰省し、心身ともリフレッシュしてきました。やはり、田舎は良いですね。

さて、いよいよ20日の研究会が近付いてきました。今回も短縮版です。御免なさい。

8月10日 (月) の事ですが、あるコンサル先で研究会のリハーサルをさせて頂きました。これは、本当にご厚意だったのですが、私にとっても発見が多く、有意義なものでした。その際、分かった事が幾つかありますので、今回はその 「痛切な反省」 と、今後の検討すべき点を話したいと思います。

<痛切な反省>
1.先ず、時間が足りません。当日の予定は以下の通り。
  1. ) ご挨拶と研究会の主旨説明。(1時間)
  2. ) 某大手企業の品質保証室の方から ISO14051 規格その他のご紹介。(30分)
  3. ) 研究会を正式にスタートさせるか否か、出席者の皆さんとの協議。(30分)
これで2時間ピッタリ! 17時終了です。その後は怒涛のように懇親会になだれ込み、更なる激論を交わす予定なのですが・・・。
実は、リハーサルをやってみたら、私一人で1時間半も喋っていました。これは不味い! 時間が余ると思っていたら逆で、これは資料の内容を整理し、再検討しなければなりません。
2.リハーサル終了後に出た質問ですが、「マネジメントシステムと企業会計の関連が良く分からない。」 というのです。「何か質問は?」 との問いに、会議室はし〜ん! と静まり返ったままで、「何が分かって、何が分からないのか、それすらも分からない。」 という事が良く分かりました。
つまり、もっと丁寧に、ゆっくり、じっくり時間を掛けて説明しなければ伝わらないという事です。

この反省と気付きは大きかったですね。マネジメントシステム自体も理解が無いところに、損益計算書や貸借対照表すら見た事の無い方々に、この説明は難し過ぎたという事だと思います。もっともっと分かり易い資料にしないといけない。また、具体的事例を盛り込まないとダメですね。

<検討すべき点>
この1. と2. について “時間” という面で逆の結論が出た事になります。1.ではもっと短くしなければならないし、2.では、もっとゆっくり、時間を掛けなければならないという結論です。
この点で、改めて資料の全面見直しの必要性が分かり、その意味で本当にこのリハーサルは有意義でした。

今回、出席される方々はエキスパートが多いし、また、審査員の方が何名か出席されますので、20日に限ってはそんなに心配は無いものの、先々これでは通用しないでしょうね。反省!

さて、あと中3日、頑張って準備しよう! 今回はこれで。


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